
AppleはToday at Appleを通じて、iPadの創造性と人気のApple TV+番組を組み合わせた、イラストレーターのための新たな機会を提供します。主要Apple Storeでは、ポスターデザインの技術を称える特別セッションを開催します。
Apple TV+ iPadポスターシリーズでは、TV+制作に携わるアーティストがクリエイティブセッションを開催します。イラストレーターたちがそれぞれの作品のビジョンやアートワーク制作の過程を共有した後、同じイラストスタイルをベースに、お客様ご自身でポスター制作を指導します。各ラボではiPad ProとApple Pencilをご用意しております。
シリーズの最初の2つのセッションが予定されています。セッションは1月6日から2月18日まで開催されます。
- アートラボ:『フォー・オール・マンカインド』にインスパイアされたイラスト
Apple Michigan Avenue、1月14日
ファントム・シティ・クリエイティブのイラストレーター、ジャスティン・エリクソンとペイジ・レイノルズが司会を務める
- アートラボ:SEEにインスパイアされた色彩と構成を探る
アップル・カーネギー図書館、1月28日
イラストレーターのマリー・ベルジェロンが司会
後のセッションでは、『ザ・モーニングショー』と『サーヴァント』からインスピレーションを得ます。
Apple TV+の番組は、この秋からToday at Appleのコンテンツを大幅に拡充しました。Appleはまず、映画製作者、活動家、そして出演者による独占パネルを開催しました。その後、宇宙を舞台にしたスヌーピーをテーマにしたデザインラボや、ヘルプスターズによるプリコーディングラボが、世界中のApple Storeで定番となりました。
お近くのセッションの日時は、Today at Apple カレンダーまたは Apple Store アプリでご確認いただけます。セッションには Apple Wallet パスが含まれており、ストア到着時に簡単にチェックインできます。
Today at Appleの素晴らしいセッションにご参加いただけましたら、ぜひ写真をお見せください。Apple Storeの最新ニュースを詳しくご紹介するリテールガイドもぜひご覧ください。
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